ホリーバジルの葉っぱの大きさと、収穫の刈込適正位置について

ホーリーバジル都城で栽培しているホーリーバジルの葉っぱの大きさを検証する写真

ホリーバジルの葉っぱの大きさを検証してみました。

1週間ほど前に、群馬県にお住いの、ホーリーバジルの栽培初心者とおっしゃる方から「ホーリーバジルの葉っぱは、最大どのくらいの大きさになるのでしょうか?」とのご質問が届きました。

そこで、計ってみると、7センチでした、これまで、「葉っぱの大きさはどれぐらいになるのだろう?」なんて、考えたこともなく、計ったことはなかったのですが、よくよく考えてみると、私は昔タイに住んでいて、現地のホーリーバジルを目にしたことがあるので、標準がどれくらいなのかというのを知っているから疑問に思ったことがないのだという事に気づきました。

タイのホーリーバジルは大きくは2種類あって使う料理が違います。
名前は、ホラパーとガパオと呼ばれてます。
私がタイ料理の勉強をしたチェンマイでは、家庭料理を習ったため、食材にこれらのホーリーバジルを使った料理が登場することはなく、市場でよく目にしていました。

当農園のホーリーバジルは、かつて福島に本部があった日本ホーリーバジル協会から譲っていただいた種なので、福島にも視察に行きましたが、うちで栽培しているものの半分の背丈と葉っぱの大きさも小さくて、気候と土壌でこんなにも成長の差があるのだという事を知りました。

上の写真は、収穫の際の目安です。
沢山栽培しているので、写真でたとえ話をすると、36センチの所で切っていますが、育てている株が少ない方は、34センチの所で切り、主幹の脇に出ている新芽を残して収穫してください。葉っぱを茎から外し、茎は2~3センチに刻み、天日に干し、ある程度まとめてサシェにすると天然の防臭剤になります。

葉っぱが硬くならないうちに収穫するのがポイントです。どんどん大きくなるので、遠慮せずにどんどん収穫しましょう!