OYaトゥルシーの歴史

アネモネ

アネモネ2014年5月号より

ダライラマ法王14世とオオヤバジル誕生物語 

実は、大矢さんご自身も尿道館結石で4つの結石が引っかかっていた時、3カ月間入院と言われていたのにもかかわらず、3日で消えたと言う驚きの体験をされています。 ご子孫も、C型肝炎が良くなったといいう経験をお持ちでした。 そんなホーリーバジルと大矢さんの出会いは、アメリカ公的機関での勤務を終え、薬草やハーブの輸入業を始め、健康に良いとされる世界中 の商材を訪ね歩いていた頃のこと。「インドネシアの宮殿を訪れた時、王族の健康を支えていたのがアーユルヴェーダだと分かり、1,985年にインドを訪れました。インド各地の薬草園や大学や図書館、販売会社などを見聞し、その時に幡井先生とも出会い、一緒に日本でアーユルヴェーダの普及活動をすることになりました。インドではダライ・ラマさんにもお会いしました。「毎日瞑想しなさい」と言われ、それから瞑想を始めたんですよ。 ダライラマ法王14世との出会いがきっかけで、その後、インド中央政府と地方政府の合同の薬草園を紹介され、ホーリーバジルの種を、特別にたくさん分けてもらいました。それは、インドで1番大きな種屋さんにもなかったタイプで、日本でも育てられる貴重な種類の種だったんです」。 インドのホーリーバジルのほとんどは日本の気候には合わないそうですが、その薬草園はヒマラヤの麓にあり、冷涼な気候にも適合する種だったのです。それを大矢さんは日本に持ち帰り1,986年に福島で栽培を始めました。
おおやたいじ・日本ホーリーバジル協会理事長。アーユルヴェーダ研究家の故・幡井勉医師とともにインドの代表的な薬用植物園で薬用の調査研究をした後、1996年、福島市にアーユルヴェーダ薬草園を開設。2008年に、薬草園の隣にチベットマンダラ絵画を展示するマンダラミュージアムも開設。 http://www.mandalamuseum.com/ 
数千年にわたるインド医学、アーユルヴェーダの中心となるミラクルハーブとして、ホーリーバジルが特に昨年あたりから注目されています。周囲200メートルの魔を祓うほどの電気的なエネルギーを持ち、真心とオーラを浄化し、霊性を高め、病を取り去り健康を増進するという、目覚まし働きをする唯一無二のこの植物を日本で普及している第一人者が大矢康司さん。まさに、人類の救世主のようなハーブです。 インドの超能力者が発見したミラクルハーブ かつてこれだけ長い間人々に愛され続けたハーブがあったでしょうか?数千年もの間、人々の驚きと感動と崇敬の念が、ホーリーバジルの歴史には刻まれてきました。それもそのはず、この植物は(ハーブの女王とも呼ばれるように、心身の健康、病気の改善や予防に役立ち、優れた様々な効果は、医学書のすべての項目を綱羅するほどで多岐に渡るのです。さらには、邪気を取り祓い、周囲200メートルを聖地に変えてしまうほどの電気的なエネルギーを持つとされます。インドでは、ホーリーバジルの香で瞑想すれば、心身が清められて優れた体験が得られると言われるほど、信仰や精神修行の場においても欠かせないハーブ。そのような並外れたパワーを持つハーブはほかに類を見ないため、比類なきハーブ、ミラクルハーブ、神々の贈り物、不老不死の霊薬などとも称され、インドの人々に神の家臣の夜に出配されてきました。言い伝えによれば、ホーリーバジルの素晴らしさを発見したのは、リシと呼ばれるインドの賢者達。彼らは、いわゆる超能力者です。ホーリーバジルの持つ高いエネルギーを感知し、このハーブには万民を救う力があると神話などの教え。引用し人々に広めていきました。そして、インド政府は、"すべての家庭にホーリーバジルの森を"という標語掲げた「トゥルシー(ホーリーバジルのサンスクリット名)バン運動」を起こし、インドのあらゆる場面であらゆる人々が使い、その恩恵を受け入れられるようにしたのです。伝説では、ヒンズーの神「シバ神」があるリシに次のように語りました。「どのような村でも、どのような森でも、どのような家でも、トゥルシーが育っている場所では、みじめさや恐れや病気や貧困などと言うものは存在しない。トゥルシーがあるところは、どこでも神聖以上に神聖な場所だ。 風によってトゥルシーの香りが運ばれたところは、敬虔(けいけん)さと純粋さで満たされる。ビジュヌ神やほかの神々が、トゥルシーを崇め育てる人々に、祝福のシャワーを吹きかけるのだ。トゥルシーの崇拝を通じて、先祖の魂は喜び、天国への道が開けるであろう。」 このようなトゥルシーと神々に関する神話はたくさんあり、インドの人々は新聖なハーブとして寺院などで祀りながら、生活の中で育て、使ってきたのです。 やがて奇跡のハーブの真実は、現代医学によっても解き明かされるようになりました。

健康や幸せを増進し地域の環境も改善される
 その後、国立医学研究所所長の協力もあり、日本でも元気に育つ品種ができあがったのです。それは薬効成分が多く含まれると考えられている穂の部分が長く、葉の裏に紫の斑点ができる良質な品質でした 研究所の方に、せっかくだから新しい品種に名前をつけて欲しいとお願いしたんですが、しばらくして届いた種の小包には、なんとオオヤトゥルシーと書かれていたんです。それがオオヤバジル誕生の劇的瞬間でした。まさに大矢さんとホーリーバジルの、運命的な出会いを裏ずけたのです。 昨年に大矢さんは日本ホーリーバジル協会を立ち上げました。理事には、安倍首相夫人も加わり、ご家族の健康にホーリーバジルを愛用されているそう。 大矢さんと共に被災地を訪問するなど、普及活動を展開しています。 皆さんが、ご家族でホーリーバジルを栽培したり使ったりすることで、ご自身の
ご家族の健康や幸せが増進され、地域の環境改善にも繋がったらと思います。大矢さんの熱意は、少しずつ全国に届き始めています。 心身の健康維持だけではなく、スピリチュアルなパワーを持つこのハーブは、今の時代にこそ必要とされるのでしょう。

ホーリバジル(Holy Basil=Tulsi)
ホーリーバジルは、聖なるバジル。サンスクリット語では「Tulsi(トゥルシー)」比類なきものという意味。
学名:Ocimum Santum 和名:神目箒(かみめぼうき) 聖なるハーブ ハーブの王様として、世界的に有名なハーブです。
◇インドでは、各家庭に植えられ、 毎朝お祈りとともに大切に育てられています。トゥルシーを祀るものには富と繁栄が授かり、子が授かり、死神を寄せ付けず、天国の門が開かれると信じられています。結婚式、 池や井戸が掘られる時などあらゆる祭式の供物に欠かせない重要なハーブです。 誕生日(6月14日)にはお祝いの祈りを捧げ、お祭りをします。 ビシュヌ神のお妃であるラクシュミー女神の生まれ変わり(化身)とされています。 美と豊穣と幸福の女神です。
◇インド5千年の歴史をもつ伝統医学「アーユルヴェーダ」の中でも古くから不老不死の霊薬とされ、最も重要なハーブと活用されています。「死神の使者(病気)はホリーバジルの茂る家には近づくことができない」 日食や月食の間に植物や飲料にホーリーバジルの葉を入れる習慣があります 。ホーリーバジルの電気エネルギーにより、その放射線の影響から免れることを経験的に知っていたのかもしれません。 天国・地上・地獄三つの界を浄化する力があるとされています。
~古来からの文献のみならず、近代の研究論文多数。 実証されています~
「Oya Tulsi(オーヤトゥルシー)という品種は、大矢泰司理事長が、 ダライラマ14世と面談した際に頂いた苗を日本の風土にも合うよう品種改良してできた品種です。 葉の裏のむらさき色の斑点と高い香りが特徴です。
              (NPO日本ホーリーバジル協会HP)より

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