アダプトゲン

【ホーリーバジルの成分・効果】

アダプトゲンは、ホーリーバジルに含まれる有効成分。

 

アダプトゲンの概要

 

アダプトゲンはストレス適応力を高め、代謝機能を強化して、身体のバランスを回復させる優れた天然物である。アダプトゲンは、物理的、生物的、感情的、環境的な側面からの急性・慢性ストレスに対する抵抗力を高め、ホルモンバランスと免疫機能を調整する働きを有し、最適なホメオスタシスを維持することを可能。

アダプトゲンの歴史は数千年の古代インド、そして中国にまでさかのぼる。しかし、アダプトゲンに関する本格的な研究は、1940年代後半に入ってからソビエトの研究者たちによってスタート。

 

アダプトゲンの定義

1947年、ニコライ・ラザレフ博士は、アダプトゲンを「物理的、化学的、あるいは生物的な側面からの有害なストレッサーに対抗するため、身体の非特異性的抵抗力を高め、ストレス過多の環境に「適応」させることのできる物質」と定義した。

1968年、イスラエル・ブレクマン博士とI.V.ダルディモフ医師は、正式にアダプトゲンを下記のように定義。

1.非毒性である。
2.体内における非特異的な反応によって、物理的、化学的、あるいは生物的、複合的なストレスに対して抵抗力を高める。
3.ストレスによる身体の偏りを正常化させる働きがある。

アダプトゲンは、ホーリーバジルの他に、人参、霊芝、冬虫夏草、クコ、五味子などに含まれる有効成分である。